こんにちは、テンです!
今回は、名前を付けて早く呼ぶ!笑いが絶えない記憶系カードゲーム『ナンジャモンジャ』を紹介していきます!

ナンジャモンジャとは?
『ナンジャモンジャ』は、ナンジャモンジャは名前をつけて早く呼ぶ!4才からでも遊べる記憶系カードゲームです。

ナンジャモンジャ
考案(国) | ロシア |
製造(国) | 日本 |
考案 | リーベディバ・アリョーナ |
作画 | フェドトヴァ・ナヂェズダ |
製造・販売 | 株式会社すごろくや |
発売日 | 2010年発売 |
定価 | 1,400円 |
対象年齢 | 4歳以上 |
おすすめ人数 | 2〜6人 |
所要時間 | 15分 |
ジャンル・ルール難度など
ジャンル | 記憶系 |
適正タイプ | 子どもも大人も気軽に遊べる |
ルール難易度 | ★☆☆☆☆ |
遊び方について
TRAMPLEの4人でボードゲーム『ナンジャモンジャ』を遊んでみました!
1分で分かるルール説明も動画内にあります。文章で見るより伝わりやすいかもしれません。
シンプルなルールで楽しいこのゲーム!でも、思った以上にすごい頭を使う…!!
遊び方の紹介
まずはカードを裏向きにしてよく混ぜ、山札としてテーブルに置きます。

手番がきたらカードを1枚めくり、初めて見たナンジャモンジャにはカードをめくった人が名前を付けてあげます。

名前を付けられたら次の人の手番です。前の人がおいたカードに重ねて、名前を付けるのを繰り返します。

めくられたカードが、すでに名前を付けられたナンジャモンジャであれば、すぐにその名前を叫びましょう!いち早く答えられた人が、それまで重ねられてきたカードをご褒美として受け取ることができます!

●どう頑張っても付けた名前を思い出せない場合は誰でも良いのでまた新しい名前を考えて付けてあげてください
勝利の方法
山札が全てなくなったとき、自分のカードが一番多かった人が勝利となります!

上級者向けルール
ルール1:誰かと同じ?
山札からめくられたナンジャモンジャが、各自が集めた山の一番上にあるものと同じだったら、1番に叫ぶのは付けた名前ではなく必ず「ナンジャモンジャ!」と叫びます。
1番に叫べた人が、山のご褒美を受け取れます。
ルール2:お手つき
次のような間違いをした人は、自分が集めたうちの1枚をそれまでにめくった山に加えます。
●「誰かと同じ?」ルールの時「ナンジャモンジャ!」ではなく名前を叫んでしまった
遊んでみた感想
この「ナンジャモンジャ」はメンバーのネルコがやりたい!!と紹介してくれたカードゲームになります。なので、今回はネルコちゃんにお越しいただきました!
こんにちは!ネルコちゃん!
おはんばー!!
このゲームは何で知ったんですか?
大好きなYoutuberさんが遊んでいるのを見て!面白そうだな!って思って
ほうほう、実際にやってみてどうでしたか?
変な名前つけて皆を困らせたいなっていたずら心をくすぐられて好きになったんですが、実際にやって見たら倍面白いし、まさかこんなに熱くなるゲームだとは思ってなくて更にハマってしまいました!
単純ながら大興奮して遊べるゲームだったね
次回は短くてややこしい名前つけてまた皆を困らせたいと思いますw
楽しみにしてる!コメントありがとうございましたー!
と言うことで、子どもも大人も楽しめる「ナンジャモンジャ」。
今回遊んだのは[シロ]バージョンなのですが、「ミドリ」バージョンというのもあります。
遊び方は一緒で、違うナンジャモンジャが12種類入っているというもの。この2つのゲームを合わせて合計24種類のカードを合わせて遊ぶこともできます!
覚えられる気がしない…!!
良い点はルールが単純なので、子どもも一緒に遊べるということです。
イラストも個性があって可愛いので、ナンジャモンジャたちを眺めているのも楽しい。
パッケージ裏には、「児童心理学者の推薦を受けています」「ものごとを集中して覚え、条件に応じて素早く引き出し、活用する能力を育てます。」と書いてあるので、子どもの発育にも良さそうですね!
というわけで、名前をつけて早く呼ぶ!4才からでも遊べる記憶系カードゲーム『ナンジャモンジャ』を紹介しました!
子どもも大人も気軽に楽しめて盛り上がるカードゲーム。皆さんもぜひ遊んでみてください!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
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