ゴブリンを飛ばしてお宝を盗み出せ!!ボードゲーム『フラインゴブリン』ルール&レビュー

ゴブリンを飛ばしてお宝を盗み出せ!!ボードゲーム『フラインゴブリン』ルール&レビュー

こんにちは、テンです!

今回は、ゴブリンを飛ばしてお宝を盗み出せ!!ボードゲーム『フラインゴブリン』を紹介していきます!

フラインゴブリンとは?

フラインゴブリンは、お城にあるお宝を盗むため、カタパルトで狙いを定めゴブリン兵士たちを城壁の向こうへジャンプさせよう!盛り上がること間違いなしの最高に熱狂的でワイルドなアクションボードゲーム!!

動画でも紹介しています。文章で見るより分かりやすいかもしれません。

内容物

木製のゴブリンとトーテム像コマ 48 個、木製のカタパルト 4 個、部隊ボード 4 枚、木製の王様コマ 1 個、お城を組み立てるタイル 18 枚、コイン・トークン 60 個、ダイヤモンド 50 個

フラインゴブリン

タイトル原題Flyin’ Goblin
ゲームデザイナーCorentin Lebrat
Théo Rivière
アートデザイナーTomasz Larek
制作元IELLO
国内発売元株式会社ホビージャパン
発売日2020年11月4日
対象年齢8歳以上
おすすめ人数2〜4人
所要時間30分
価格4,400円(税抜)

ジャンル・ルール難度など

ジャンルアクション系
適正タイプ大人も子どもも楽しめる
ゲーム・ルール難易度★★☆☆☆

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おすすめポイント

ゴブリンを飛ばすのが楽しい!ルール簡単なアクションボードゲーム!

ルールは簡単!ゴブリンを飛ばして、着地した部屋に応じて得られる効果が変わってきます。

精密さと大胆さが鍵となる、わいわい盛り上がるアクションゲームです。

お宝か栄光か…、逆転も可能なゲームシステム!

勝利条件は、誰よりも早くダイヤモンドを20個(3・4人プレイの場合は25個)集めるか、もしくは誰よりも早く自分の一族が最も優秀なことが証明される栄光のトーテム像を完成させるかのどちらか一つ!

上手く思った部屋に入らず勝ち目が無い…と思いきや、意外と接戦になることも多く楽しい!続けていくうちに慣れて思った場所に入れられるようになってくるので、白熱する戦いになること間違いなしです!

上蓋を開けたらゲームボードが現れる、画期的な面白システム!

組み立てるのが面倒…?かと思ったら、箱を開けたらすでにほぼ組み上がっている状態になっており、追加でいくつか刺すだけ、という画期的な作りになっています。

箱自体がゲームボードになっているの面白い!!直すのもボードの下が空洞になっているので、簡単に直せるという便利な形になっています。

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ゲーム概要

大空高くゴブリンがゆく

山と積まれたお宝を盗み出すため、カタパルトの狙いを定め、ゴブリン兵士たちを城壁の向こうへジャンプさせよう!

盗んだ金貨を支払って、兵士を増やし、栄光のトーテム像を建てろ……そして、王様をバルコニーから吹っ飛ばせ!それだけじゃなく、ダイヤモンドだって手に入る;なんて素晴らしい!

精密さと大胆さを必要とする、最高に熱狂的でワイルドな、このゲームを体験しよう!


フラインゴブリン

フラインゴブリンの遊び方

ゲームの目的

プレイヤーは宝物でいっぱいのお城を取り囲んでいる、各ゴブリン部隊のリーダーとなります。

自分の兵士たちをカタパルトで正確にジャンプさせて、できるだけ多くの金貨やダイヤモンドを盗み出しましょう!

誰よりも早く、ダイヤモンドを20個集めるか、栄光の神像であるトーテム像を完成させたプレイヤーが勝利となります!

ゲームの準備

元々箱の中に組み立てられていたお城に塔を立て王様を乗せ、屋根を乗せて、ダイヤモンド、コインを指定の場所に均等に入れていきます。

各プレイヤーからお城までの距離が等しくなるように、各プレイヤーがお城の別々の面の前に座るようにゲームボードを配置します。

各プレイヤーはそれぞれ自分の色を選び、その色のカタパルト(発射台)、部隊ボード、ゴブリン兵士2個を取って自分の前に置きます。

残りのゴブリン兵士3個、ゴブリン隊長、ゴブリン盗賊2個、自分の色のトーテム像の各段4個をそれぞれ部隊ボードの対応する穴に配置します。

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ゲームの流れ

『フラインゴブリン』では、ラウンドを繰り返していき、「ゲーム勝利条件のチェック」フェイズにて、プレイヤーのうち誰か1人が2つある勝利条件の少なくとも一つを達成した時点でゲームは終了します!

ラウンドの構成は4つに分かれており、『1.ジャンプ』→『2.略奪』→『3.ゲーム終了条件のチェック』→『4.募集』となっています。

『1.ジャンプ』は使用できるゴブリン兵士や隊長を、狙った部屋をめがけてカタパルトで1個ずつジャンプさせます。

手番はなく、各プレイヤー全員がそれぞれ使用できるゴブリンが無くなるまでひたすらジャンプさせます。1ラウンドにつき、ジャンプできるのは各ゴブリン1回のみです。

使用できるゴブリンがいなくなったら「おしまい!」と宣言します。プレイヤー1人だけを除いて全員が終了した時点でストップをし、残ったプレイヤーはこのラウンドでは最後に1回しかジャンプさせることができません。

なので、正確に狙わなければならないが、もたもたしていると持っているゴブリン全てをジャンプさせることができなかった!ということもあり得ます。

ゴブリンの乗せ方によっても軌道が変わるので、状況に応じて使い分けましょう!立てたらより高く、横にしたらまっすぐな軌道で飛びます。

『2.略奪』フェイズでは、ジャンプによって起きた効果を処理していきます。

王様が落下した場合のダイヤモンド計算、屋根に盗賊が乗っていた場合のダイヤモンド計算、お城の中に落下したゴブリンの各部屋の効果を適用などを行います。

部屋の効果は、コインやダイヤモンドを城から盗んだり、他のプレイヤーからダイヤモンドを盗んだり、ダイヤモンドを支払ってコインを獲得したりなどと様々です。

王様を落として真ん中のバルコニーに入ったら、ダイヤモンドは最大で5個ゲット!真ん中は難しい分ダイヤモンドを多く獲得できます。

しかし、王様近くの部屋にはダイヤモンドを失ってしまう部屋もあります。

『3.ゲーム終了条件のチェック』フェイズでは、「トーテム像の4段全てがまだ部屋の上に乗っている」「20個以上(3・4人プレイの場合は25個)のダイヤモンドを持っている」のどちらかを達成している場合は、「ゲーム終了」に進みます。

『4.募集』フェイズでは自分の部隊ボードにあるコマを、表記してあるコインを支払って購入することができます。基本は1ラウンドにつき1回のみですが、武器庫に落下した場合は落ちたコマ1個につき追加で1回購入することができます。

各種コマについて

購入できるコマは4種類あり、部屋の効果を1回発生させる「ゴブリン兵士」、2回発生させる「ゴブリン隊長」、購入したら屋根の上に置く「ゴブリン盗賊」(略奪フェイズまで屋根の上に乗っていたらダイヤモンドを1個獲得できる)、勝利条件となる「トーテム像」を購入することができます。

「トーテム像」は4個あり、1ラウンド以上をかけて同じ屋根の上に積み上げて完成させる必要があります。「ジャンプ」フェイズで落ちてしまった場合は、一番上のトーテム像を部隊ボードに戻さなければなりません。

「ゴブリン盗賊」も同じく、落ちてしまった場合は部隊ボードに戻し、再度屋根に乗せる場合は購入しなければなりません。

ゲームの終了

『3.ゲーム終了条件のチェック』フェイズにて、「トーテム像の4段全てがまだ部屋の上に乗っている」「20個以上(3・4人プレイの場合は25個)のダイヤモンドを持っている」のどちらかを達成しているプレイヤーがいたら、そのプレイヤーが勝利となります!

勝利者が同時にいた場合は、ルールブックに習って勝者を決定します!

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遊んでみた感想

ゴブリンを投げ飛ばす、というゲームコンセプトとゲームボードに惹かれてすぐ購入を決定したボードゲーム。

なんだか、大好きなカードゲームであるマジック・ザ・ギャザリングを彷彿とさせるアートと設定で、バカバカしくてとっても好きです。ゴブリンは投げるものですからね!

ルールブックには、

『敵を攻撃する時には意表を突いて、相手が最も予想しない所から攻撃する必要があります!——多少のコブやアザなんてどうってことない、そうでしょう?!』

『フラインゴブリン』

という後先考えないゴブリンらしい攻撃方法がとっても素敵。また、それが箱のアートにも表現されていてとっても愛嬌があって見ていて楽しい。

実際に遊んでみるとこりゃ楽しい!!

カタパルトと呼ばれる発射台を指で弾いてゴブリンを飛ばすのですが、意外と精密なコントロールが必要で、盛り上がる盛り上がる!

しかも、もたもたしていると全てのゴブリンを飛ばせないルールになっているのと、手番が同時なのでスピード感があって楽しいです。

ルール的にもシンプルなので、多くの方が楽しめるゲームになっているかと思います。

箱がそのままゲームボードになっているというもの画期的で良いなと思いました。準備に手間がかからないっていうのがとても良いですね。

これは、他の人も一緒に遊びたいゲームだなと思いました。4人プレイとかものすごく盛り上がりそう!

ゴブリンを飛ばし過ぎていなくならないようご注意を!

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今回は盛り上がるアクション系のボードゲームの紹介をしましたが、他にもおすすめのアクションゲームがあるので紹介します。

ルール紹介&遊んでみた動画

TRAMPLEのテンとありまろで遊んでみました!

ルール紹介をしながら遊んでいるので、どのようなゲームか雰囲気が伝わるかと思います。

それでは今回は、ゴブリンを飛ばしてお宝を盗み出せ!!ボードゲーム『フラインゴブリン』を紹介しました!

また次回の記事でお会いしましょうー!

ここまで読んでいただきありがとうございます!

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