マハラジャ専属の商人を目指す2人用戦術ゲーム『ジャイプル』ルール&レビュー

マハラジャ専属の商人を目指す2人用戦術ゲーム『ジャイプル』ルール&レビュー

こんにちは、テンです!

今回は、マハラジャ専属の商人を目指す2人用戦術ゲーム『ジャイプル』を紹介していきます!

ジャイプルとは?

ジャイプルは、マハラジャ専属の商人になるためライバルより素早く品物を集めて売却し、より裕福なプレイヤーが勝利となる簡単ルールでスピーディな2人用戦術ゲームです。

このゲームは2009年にスイス・GAME WORKS社より発売され、2010年に世界の数々のゲーム賞を受賞した、今日の2人用ゲームブームの先駆けとなったゲームです。

動画でも紹介しています。文章で見るより分かりやすいかもしれません。

内容物

カード 55枚(88X63mm)、品物トークン 38枚、ラクダトークン 1枚、ボーナストークン 18枚、優秀の証 3枚

ジャイプル

タイトル原題JAIPUR
ゲームデザイナーSébastien Pauchon
アートデザイナーVincent Dutrait
制作元Space Cowboys
国内発売元株式会社ホビージャパン
発売日2020年9月
対象年齢12歳以上
おすすめ人数2人
所要時間30分
価格3,300円(税込)

ジャンル・ルール難度など

ジャンル戦術ゲーム
適正タイプ大人も子どもも気軽に楽しめる
ゲーム・ルール難易度★★☆☆☆

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おすすめポイント

簡単ルールでスピーディに戦術ゲームが楽しめる!

パッケージは非常にコンパクトで、ルールも一ラウンド通せばすぐに覚えてしまう簡単さです。

使用時間は30分。テンポの良い物々交換のフェイズは心地よいスピーディさで、ひたすら遊んでしまえます。

簡単ルールと言えども、どの商品を集めてどのタイミングで売るか…接戦になることも多いため、細かな戦術が重要となるボードゲーム!

2人専用で特化されている!

2人専用ゲームなため、しっかり2人が楽しめるようなゲームバランスになっています。

ご夫婦やカップル、よく遊ぶお友達とぜひ楽しんでみてください。

ヴィンセント・デュトレイさんのアートが最高に良い!

アートは様々なボードゲームで活躍されているVincent Dutraitさん。彼の鮮やかな色彩が、ジャイプルの世界観を鮮やかに表現してくれています。

金やダイヤモンド、香辛料などが載っているカードは色ごとに分かれ、分かりやすく、絵具・鉛筆を使用されたアナログの美しいタッチで描かれています。

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ゲーム概要

ジャイプル は、インドのラジャスタン州の州都です。

あなたは、毎週(ラウンド)の終了時に対戦相手よりも裕福になって、マハラジャ専属の商人になりたいと思っています。

そのためには、市場で品物(カード)を集めて交換し、売却してルビー(トークンの裏面)を稼がなければなりません。よい取引(カード3枚以上)を成立させると、追加の報酬(ボーナストークン)を獲得できます。

ラクダは販売価値はありませんが、主に市場で複数の品物が欲しいときの取引の際に重宝します。


『ジャイプル』

ジャイプルの遊び方

ゲームの目的

市場で品物を集めて交換し、よりルビーを集めたプレイヤーが勝利となります。

ラウンドは最大3回からなり、各ラウンドの終了時より裕福なプレイヤーが「優秀の証」を得ることができます。

この「優秀の証」を先に2枚集めたプレイヤーがゲームに勝利します。

ゲームの準備

ラクダカード3枚と、シャッフルしたカードの山の上から2枚をテーブル中央に配置します。

品物トークンを色ごとでわけ点数が高い方から順に配置をし、ボーナストークン、ラクダトークン、優秀の証を配置します。

カードの山からプレイヤーはカードを5枚ずつ受け取ります。

手札からラクダカードを取り、自分の手前に表向きに置きます。これが各プレイヤーの家畜になります。

そして先手プレイヤーを決めたら準備は完了です!

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ゲームの流れ

各プレイヤーは自分の手番で「カードを取る」「カードを売却」するかのどちらかを実行することができます。

『カードを取る』は、「A.品物1つを取る」「B.複数の品物を取る(交換する)」「C.全てのラクダを取る」のどれかを実行することができます。

自分の手札や残されたトークンを見て、どのカードを取るか選びましょう。

「ラクダ」は複数のカードを取得するために使用することができます。

ラクダカードは一気に取得をすることができますが、一気に取ると次の相手の手番で良いカードが場に出て有利になってしまうこともしばしば…。

どのタイミングで取るかなどの駆け引きが重要になってきます。

『カードの売却』では、自分の手札にある品物1種類を選び、好きな枚数のその種類の品物を売却することができます。

売却するたびに品物トークンを獲得でき、多く売却するとボーナストークンを獲得することができます。

トークンによって点数が変わり、早めに売却するほど高い得点を得られます。

相手の動きを考えながら、高得点を狙いにいきましょう!

ラウンドの終了について

これらを繰り返し「品物トークンのうち3種類が無くなった時」もしくは「市場の空きスペースを埋める際に、山札のカードが足りなくなった時」にラウンドは終了になります。

ラクダカードの枚数が多いプレイヤーが5ルピーの価値があるラクダトークンを獲得し、所持金額の計算を行います。

所持金額が多かったプレイヤーが「優秀の証」を獲得します。

ゲームの終了

「優秀の証」を先に2枚獲得したプレイヤーが勝利となり、マハラジャのお抱え商人に任命されます!

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遊んでみた感想

このボードゲームはパッケージを見て、アートがヴィンセント・デュトレイさんと分かり即購入したゲームになります。

私はこの方のアートが大大大好きなのです…。

見てくださいのこカードたち!最高に良いでしょう!!!

ダイヤモンドの赤のカードや金のカードが美しく輝いて見える…!緑の葉っぱの描き方とか大好きなんです。

…マニアックですかね(笑)

使い方がルールブックに載っていない、謎の硬貨も入っていました。

かっこいい!!

スタートプレイヤーの目印として使用することにします。

基本的にボードゲームは2人で遊ぶことが多いので、2人専用というのも魅力的なポイントでした。

実際に遊んでみると、テンポよく進むカードの取引が心地良くて楽しくて、ポンポンと進めてしまいます。

各ラウンドの得点も1点差など僅差なことも多く、スピーディだけども気が抜けない戦いが続きます。

相手を直接攻撃することがないシステムになっているので、ストレスがそこまでなく、黙々と自分やりたいことを進めていくことができます。

使用時間は30分程度と気軽に遊べるので、ちょっと遊びたいなという時に遊びやすい戦術ゲームです。

2人用ゲームをお探しの方におすすめです!

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ルール紹介&遊んでみた動画

TRAMPLEのテンとありまろで遊んでみました!

ルール紹介をしながら遊んでいるので、どのようなゲームか雰囲気が伝わるかと思います。

その他のおすすめボードゲーム

今回は2人専用の戦術ゲームを紹介しましたが、こちらもVincent Dutraitがアートで2人でも楽しめるおすすめのボードゲームがあるので紹介します。

それでは今回は、マハラジャ専属の商人を目指す2人用戦術ゲーム『ジャイプル』を紹介しました!

また次回の記事でお会いしましょうー!

ここまで読んでいただきありがとうございます!

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