ボスを倒そう!やり込み度抜群の協力型デッキ構築ボードゲーム『イーオンズ・エンド』レビュー

ボスを倒そう!やり込み度抜群の協力型デッキ構築ボードゲーム『イーオンズ・エンド』レビュー

こんにちは、テンです!

今回は、やり込み度抜群の協力型デッキ構築ボードゲームイーオンズ・エンドを紹介していきます!

日本語版は2020年の5月21日発売とまだまだ新しく、人気のボードゲームです。

イーオンズ・エンド(Aeon’s End)とは?

イーオンズ・エンド(Aeon’s End)は、「プレイヤーのデッキをシャッフルしない」という特徴を持つ、協力型デッキビルディングゲームです。戦略を立て人類最後の拠点を守り、ボスであるネメシスを倒そう!

動画でも紹介しています。

TRAMPLEの4人でボードゲーム『イーオンズ・エンド』を遊んでみました!

2分半で分かるルール紹介と遊んでみた様子を動画にしています。文章で見るより伝わりやすいかもしれません。

初級ボスであるレイジボーンと戦っています。チュートリアルを1回プレイしただけなので、攻略動画ではありません。

わいわい楽しんで遊んでいるので、ゲームの雰囲気の参考にご覧ください。

おすすめポイント

戦略を立て、強力なボスを倒すファンタジー系の協力型デッキ構築ゲームです。

簡単にはクリアができないので、攻略しがいのあるファンタジー系のゲームがしたい方におすすめです。

また、デッキをシャッフルしないというのも大きな特徴です。

カードを買える宝石カードや呪文カードなどを購入して自分のデッキをアップデートしていくのですが、そのデッキが尽きた時新たなデッキを作る時にシャッフルを行いません。

運要素がそこまで無いゲームになるので、より自分の戦略が必要になってきます。

1人からでも遊べるゲームになっているので、じっくり1人で楽しみたい方にもおすすめです。

内容物について

内容物は、トークン類90個、プレイヤーカード203枚、登場判定カード27枚、早見表カード4枚、ネメシスカード75枚、ネメシスマット5枚、プレイヤーマット8枚、破孔タイル16枚、ターン順カード9枚、カード仕切り板11枚、ルール説明書1冊、初ゲームの手引1枚が入っています。
[※カードサイズ:63.5×89mm]

イーオンズ・エンド(Aeon’s End)

ゲームデザイナーKevin Riley
オリジナル版メーカーAction Phase Games/Indie Boards & Cards
発売元株式会社アークライト
発売日2020年5月21日
定価5,800円
対象年齢14歳以上
おすすめ人数1~4人
所要時間60分

ジャンル・ルール難度など

ジャンル戦略系
適正タイプじっくり遊べる
ゲーム・ルール難易度★★★☆☆

ゲームの準備

各プレイヤーの準備

プレイヤーマットの中から1枚自分が使用するキャラクターを選び、プレイヤー番号トークンを1個選びます。

プレイヤーマットに記載された開始時の手札とデッキを作成し、破孔タイルをマット通りに配置する。そして、10点分の体力を受け取ります。

プレイヤーは全部で8名おり、それぞれ能力や初期の手札・デッキに違いがあります。

ターン順は時計回りに順にという形では無く、ターン順カードでランダムに選ばれます。2人の場合は、1番・2番・ネメシスカードをそれぞれ2枚ずつ入れた、計6枚のカードをシャッフルして山札を作る。

グレイヴホールの体力ダイヤルを30点にセットしたらプレイヤーの準備は完了です。

グレイヴホールとは人類最後の拠点であり、この体力が0になったらゲームオーバーとなります。

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ネメシスの準備

戦う相手となるネメシスを決めテーブルの中央付近に配置し、ネメシスの体力・ネメシス専用カードを配置します。

ネメシスは全部で4種類入っています。基本能力や敵の攻撃により公開されるネメシス専用カードは選ぶネメシスにより変わってくるので、それぞれ違う戦略で戦う必要があります。

サプライの準備

サプライは、ゲーム中にプレイヤーが獲得できるカードを集めた場所を意味する用語です。

大きく分けて、カードを購入する時に使用する「宝石カード」、様々な有用な効果が得られる「遺物カード」、ダメージを与える「呪文カード」の3種類に分かれており、全部で27種類のカードが入っています。

このサプライはゲーム上では9種類選ぶことができ、これらはプレイヤーが選ぶことができます。

そのため「デッキ圧縮」の構成や、「チャージし放題」という構成を自分で考えることができます。説明書におすすめ構成が載っているので、難しい方はそれを参考に組んでも良いです。

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ゲームの遊び方

ターン順は上記にも書いたように、ターン順の山札から公開されたカードで決まります。

そのため、2回自分のターンが連続でくるという状況もあります。ネメシスも同じく…。

プレイヤーターンの場合

フェイズはプレイヤーターンの場合は「呪文フェイズ」「メインフェイズ」「手札補充フェイズ」に分かれます。

ここではセットした呪文の発動、サプライの購入や、遺物の使用などが行えます。手札は基本5枚でターン終了時に補充を行います。

ネメシスターンの場合

ネメシスターンの場合は、「メインフェイズ」「カード公開フェイズ」に分かれます。

既にミニオンが出ている場合は効果が発動したり(ミニオンはネメシスの子分のようなもの)、ターンが経過すると発動するパワーカードというものもあります。

これらのカードはネメシスのターンがくるたびに「カード公開フェイズ」で公開されるため、プレイヤーたちはネメシスと同時にこれらの処理も行わなければなりません。

条件を満たしてしまうと、更なるネメシスの強力な攻撃も受けてしまいます。(レイジボーンの場合はストライクカードの公開。)

勝利条件

ネメシスの体力が0となるか、ネメシス専用デッキという山札にカードが残っていない状態で、ネメシスデッキから公開されたカードも残っていない場合は勝利となります。

敗北となる場合

全てのプレイヤーの体力が0となるか、グレイヴホールドの体力が0になるか、ネメシスマットに記された終了条件が満たされることによって敗北となります。

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ゲーム難易度の調整

初心者モード、熟練者モード、自殺志願者モードとゲーム難易度の調整を行うことができるため、自分の力量に応じて何度もゲームを楽しむことができます。

1人ゲームの場合

複数キャラクターを使用し遊ぶ場合と、純粋にキャラクター1人で遊ぶ場合の2種類から選ぶことができます。

純粋に1人で遊ぶ場合も特別ルールが説明書には載っているため、公式のルールに乗っ取って遊ぶことができます。

遊んでみた感想

この『イーオンズ・エンド』は日本で発売されたのは2020年の5月とまだまだ最近。

発売される前からTwitterで良く話題に上がっていたゲームで、発売後も人気の高さと遊びごたえ抜群のゲーム性から目にすることも多いゲームでした。

そのため、気になって気になって思わず買ってしまったゲーム。

やってみると一番最初のボスでさえ一発で倒せず、攻略しがいがあって面白い!!

キャラクターは数人いて、デッキ構築の元となるサプライも自分で選べたり、デッキはシャッフルしなかったりと、ある程度自分でコントロールできるのが面白いところです。

4回挑戦して、ようやく初期ボスの「レイジボーン」を倒すことができました。

この時はネメシスデッキを全て公開しつくし勝利!ライフも残り1まで削ることができました。

協力ゲームなだけあって、独りよがりでは勝てなさそうなゲームです。

1・2回目は4人で遊んで、2・3回目は2人で遊んでみました。

4人になると待ち時間が少しできたり補助を誰にしたら良いのかなど色々考えますが、2人だとすぐ自分のターンがやってくるのでサクサクと待ち時間も無く楽しむことができました。

1人プレイではまだ遊べていないので、遊び次第記事をアップデートしようと思います。

このゲームは、拡張版が出たらすぐに買いたいと思えるような面白さがありました。

ボス攻略をするために何度もチャレンジしたくなる!

少し重ゲーになるので戦略を考えるのが苦手な方や、カードゲーム!という感じなのでデッキ構築が苦手な方は少し難しいかもしれません。

難しいゲームを攻略するのが好きな方におすすめします。

今回はデッキ構築型の協力ゲームの紹介をしましたが、おすすめの1人用のデッキ構築ゲームもありますので、興味がある方は是非こちらもご覧ください。

ロビンソンを強化し島から脱出するソロプレイ専用のカードゲームです。

遊んでみた&ルール紹介動画

TRAMPLEの4人でボードゲーム『イーオンズ・エンド』を遊んでみました!

2分半で分かるルール紹介と遊んでみた様子を動画にしています。文章で見るより伝わりやすいかもしれません。

初級ボスであるレイジボーンと戦っています。チュートリアルを1回プレイしただけなので攻略動画ではありません。

今見ると弱い火力で頑張って戦っている…!と突っ込みたくなるところ満載ですが、わいわい楽しんで遊んでいるので、ゲームの雰囲気の参考にご覧ください。

↓動画の様子

それでは今回は、やり込み度抜群の協力型デッキ構築ボードゲーム『イーオンズ・エンド(Aeon’s End)』を紹介しました。

何度も挑戦したくなる面白さがある!是非遊んでみて欲しいゲームです。

ここまで読んでいただきありがとうございます!

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